見れば見るほど
ほんっとに美しく
読みやすさ抜群!
アナログなわたしは
時計も断然こういうのが好き。
針と針の間の面積?で
「あと どんだけ時間がある!」みたいな
認識をしているのです。
故・渡辺 力さんは
日本を代表するプロダクトデザイナー。
椅子で有名なブルーノ・タウトにも師事して
自身も ヒモイスを発表したり
2013年に101歳!で亡くなるまで
家具や時計などのデザインで
昭和期にすっごく活躍したそうです。
1972年にデザインした東京・日比谷の公共時計は
そのシンプルで斬新なデザインとわかりやすさで
それ以後の公共時計に影響を及ぼし
このリキクロックにも そういう精神が生きています!
そうそう、余談?かな?
リキクロックは2003年に世に送り出されたんですが
ウチの店も2003年に始めたんですよ~
ウレシイ偶然!
で、
子どもでも大人でも
一目でわかる、明確なタイポグラフィ
美しい真ん丸な木枠は
タンバリンなど楽器を作る職人による
曲木(まげき)の技、なんだそう。
和室でも今っぽい部屋でも
どんな空間にも溶け込む
シンプルなデザインだから
ご結婚祝い、
新社会人になる方への贈り物 などにも。
特にコチラ
ちょっと小さめで
ほんと邪魔にならないサイズだし
老若男女、どなたにもイケて
より一層 「ギフト好適品」!
「よい時間を」というココロで贈りたい
理由(わけ)あるロングセラー。
ウチで扱えるシアワセ★