LIBERTYプリントでオトナなアクセント★

Tours les jours  LIBERTYプリント切替ジップアップブルゾン ¥12,000+税
  綿100% 着丈58㎝ サイズ40  カットソー:キナリ
● MICHEL beaudouin LIBERTYプリント フリル襟ブラウス ¥14,000+税
  綿100% 着丈58㎝ うしろボタン
*  2019AW マウンテン・プリムローズ  という 柄
  様式化されたユリ、アネモネ、ナデシコが葱花線形にレイアウトされた、
  アールヌーボー 調でシックなタイプのリバティプリントです。

イギリスはロンドンの老舗百貨店から生まれた
魅惑のプリント生地がリバティプリント。


なかでも綿100%のタナ・ローンという生地は
独特のハリがあり、なぜかシワになりにくく
洗濯してもへっちゃらの強さ、
着た時にも体にはりつかないので
体形をそのまま映さず、スッキリシルエット♪

この通り発色もよく
いろんなタイプの柄が楽しめます。

定番の小花柄はそのままだとちょっと甘めですが
スポーツテイストのブルゾンとの組み合わせなら
双方の良さがあいまって、新しいカンジ。

こういうカットソー(トレーナーっぽいの)は
ゆるいサイズだとパジャマみたいなので
細目を着るのがポイント!

というわけでコチラ
全体的に細目にできてますが
サイズ40なので ゆとりあります。


オリエンタルな色と花模様が目を引くブラウスは
襟元がかるーくフリルなので
首が細く見え、とっても上品!

うしろはくるみボタンで きちんとした表情。

小花柄に比べると ちょっとカチッとかっこいい雰囲気です。
こういうのもリバティらしい、です~

実はコチラの柄を含む2019秋冬のコレクションは、
リバティ社の創業者、アーサー・ラセンビィ・リバティの生涯がテーマ。
世界中を旅し、流行を生み出し、そして英国の紳士であった彼の精神を
反映した柄だなんて、滅多にないですよ~

ともにウエスト丈なので
ワイドパンツや長めのスカートと好相性!

普遍的なモチーフに基づいてデザインされるので
いつでも古さを感じないリバティ
なにかひとつ持ってると
着こなしにアクセントつけられて便利ですよ!
(といいつつ、シーズン毎にほしくなるんですけどね~)

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「あ!虫!」
支払いでさしむかいになっていた常連さんが
私の右目横を触って
ソイツを追いやってくださった。

「ホンモノの虫しか、たかってくれんようになってしもーと」と
苦笑していましたら、なにやらカユイ、蚊だったんじゃ~

あわてて ウナコーワを塗ったら
つけすぎて目に入り、ヒリヒリ?

高校のとき、よっわーいバレー部なのに
夏の合宿なるものをし
先輩からあらゆる”かわいがり”を受けたものです。

いえ、ほんっと”愛あるちょっかい”だったんです、ご安心を。

布団に横たわり「消灯!」と電気が消えた瞬間
目にヒリッとナニカがかすめた!

タイガーバームをまぶたに塗られたあの夜が
蘇りました~

明日、そのときの首謀者Hさんが愛娘とご来店~
今でも同じく、
いや今はあのころ以上の愛情で
こんな小さい店を応援し続けてくださっています♪