5/5のこどもの日以外でも
年柄年中 遊んでほしいもの!
素朴な木の玩具も
みんなで盛り上がりたい
カードゲームも
顔を合わせてのやりとりってのが
なによりのタノシミかと。
![](https://aun0310.com/wp-content/uploads/2023/05/79566600002016041201.jpg)
天然木 全体:約22.5cm
このデジタルな時代でも
やっぱりみんな夢中になる
だるまおとし!
こんなシンプルかつ
深い遊び
誰が考えたんだろー?
木槌をしまえる、ってのも画期的!
だるまだから
置いとくだけでも縁起がよくて
きっとナニカいいことあるよ!
![](https://aun0310.com/wp-content/uploads/2023/05/79566600002016041202.jpg)
だるま:5×5.5cm 積み木:5×3cm 全体:約22.5cm
こちらも普遍の人気・紙ずもう!
![](https://aun0310.com/wp-content/uploads/2023/05/61tLcymZaRL._SX497_BO1204203200_.jpg)
紙 筥:18.3 x 18.3 x 3.3 cm
最近は
本場ドイツのグミ・ハリボーのコマーシャルで
力士(に扮した体の大きな方々)が
ちっこーい土俵に
のめり込みそうになりながら
力士に見立てたグミで熱く対戦する
なんともユーモラスな場面が
繰り広げられているので
「紙ずもう」が割と身近に
感じられているかもしれません。
*私はあのコマーシャルが大っ好きで
特に あの力士の声がたまらない!
*ハリボーはそうでもないが
最近のグミ市場の広がりに
大変魅了されている。
って、この紙ずもうの話よ。
トントンと指二本だけで戦うので
子供だって大人だって
腕力じゃないっていうのがオモシロく、
実際体力はそこまで使わないので
負けたりなんかしたら
何度でもやってしまう。
![](https://aun0310.com/wp-content/uploads/2023/05/51BFaTCg6qL.jpg)
この単純さのなかに
ヒトが何に没頭するのか
そういうことがいろいろ
ふくまれていて
昔の遊びは
今でこそ新鮮で
アタマをよくすること請け合い!
和の良さをデザインを通して伝えたい、という
ユニット・COCHAE(コチャエ)さんにより
モダンなデザインで
そこらへんに置いていても
洒落てます。
![](https://aun0310.com/wp-content/uploads/2023/05/61YksJHuAHL.jpg)
力士以外に
猿蟹合戦など昔話の登場人物もあるので
そういうお話もできる!
白いのに自分で描いて
オリジナル力士も創ることができるし
遊び終わったら
土俵でもある この箱にしまえばよく
ほんっと ナニカラナニまで
考えてあるでよ!
それから こんなのも みんなでやろう!
トランプの親戚?
![](https://aun0310.com/wp-content/uploads/2023/05/78501100002022091502-1.jpg)
新感覚カードゲーム
12 SUIT (トゥエルブ スート) ¥1,650(本体¥1,500)
紙 パッケージ:11×18×4cm
セット内容:指示カード×60、回答カード×60、遊び方説明書×1
1. 各プレイヤーに指示カード6枚と回答カード6枚を配ります。 残ったカードはテーブル中央に別々の山として配置します。
2. 山札の一番上の指示カードを裏返し、時計回りに順番にプレイします。
3. 自分のターンになったら、前のプレイヤーが出した指示カードの指定通りの回答カードを出します。 回答カードを出せる場合は、続けて手札から次のプレイヤーに向けた指示カードを1枚選んで出します。
※回答が出せない場合はパスとなり、両方の山札から一枚ずつ引きます。
4. 最初に手札を出し切ったプレイヤーが勝者となります。
わりと単純で
だからこそ
8歳から、だし
何べんもやりたくなる~!
絶対いい思い出になると思うな★