5/5のこどもの日以外でも
年柄年中 遊んでほしいもの!
素朴な木の玩具も
みんなで盛り上がりたい
カードゲームも
顔を合わせてのやりとりってのが
なによりのタノシミかと。
このデジタルな時代でも
やっぱりみんな夢中になる
だるまおとし!
こんなシンプルかつ
深い遊び
誰が考えたんだろー?
木槌をしまえる、ってのも画期的!
だるまだから
置いとくだけでも縁起がよくて
きっとナニカいいことあるよ!
こちらも普遍の人気・紙ずもう!
最近は
本場ドイツのグミ・ハリボーのコマーシャルで
力士(に扮した体の大きな方々)が
ちっこーい土俵に
のめり込みそうになりながら
力士に見立てたグミで熱く対戦する
なんともユーモラスな場面が
繰り広げられているので
「紙ずもう」が割と身近に
感じられているかもしれません。
*私はあのコマーシャルが大っ好きで
特に あの力士の声がたまらない!
*ハリボーはそうでもないが
最近のグミ市場の広がりに
大変魅了されている。
って、この紙ずもうの話よ。
トントンと指二本だけで戦うので
子供だって大人だって
腕力じゃないっていうのがオモシロく、
実際体力はそこまで使わないので
負けたりなんかしたら
何度でもやってしまう。
この単純さのなかに
ヒトが何に没頭するのか
そういうことがいろいろ
ふくまれていて
昔の遊びは
今でこそ新鮮で
アタマをよくすること請け合い!
和の良さをデザインを通して伝えたい、という
ユニット・COCHAE(コチャエ)さんにより
モダンなデザインで
そこらへんに置いていても
洒落てます。
力士以外に
猿蟹合戦など昔話の登場人物もあるので
そういうお話もできる!
白いのに自分で描いて
オリジナル力士も創ることができるし
遊び終わったら
土俵でもある この箱にしまえばよく
ほんっと ナニカラナニまで
考えてあるでよ!
それから こんなのも みんなでやろう!
トランプの親戚?
1. 各プレイヤーに指示カード6枚と回答カード6枚を配ります。 残ったカードはテーブル中央に別々の山として配置します。
2. 山札の一番上の指示カードを裏返し、時計回りに順番にプレイします。
3. 自分のターンになったら、前のプレイヤーが出した指示カードの指定通りの回答カードを出します。 回答カードを出せる場合は、続けて手札から次のプレイヤーに向けた指示カードを1枚選んで出します。
※回答が出せない場合はパスとなり、両方の山札から一枚ずつ引きます。
4. 最初に手札を出し切ったプレイヤーが勝者となります。
わりと単純で
だからこそ
8歳から、だし
何べんもやりたくなる~!
絶対いい思い出になると思うな★