英国らしい植物を
水彩で描いてあって
ピンクや水色のスモーキーなトーンが
とっても優しく心にシミル。
見とれるような柄と
しなやかなタナローン生地。
小さめの襟
肩もちょうど、
清潔感あふれるブラウスです!
スカートに似合う~
こちらは
アカンサスの葉に囲まれた
クジャク、という
いかにもリバティな
オリエンタルで幾何学的な柄と
ギャザーたっぷりの
ふんわりデザインがマッチ。
1889年にウォルター・クレインが制作した
アーツ・アンド・クラフツの壁紙デザイン
「ピーコック・ガーデン」をベースにしたというだけあって
華麗で凝ったオリエンタル模様だけど
ピンクやオレンジの明るい色遣いで
シック過ぎず
あくまでも 軽く愉しいイメージ。
風をはらんで揺れる
心地よさが伝わってきそうです。
デニムなどとカジュアルに
合わせると さりげなくて素敵。
やっぱり
リバティは
それぞれの模様に
モノガタリがあって
特別な
存在感あります!
着てみよう!!!
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西条にお墓参りにいらっしゃる足で
寄ってくださる お洒落なご夫婦。
Iさんご夫妻は
もう十何年?も通ってくだっていて
ほんっとうにありがたい。
長いおつきあいで
いつもさりげなく
気にかけてくださって。
ちょっと 親?みたいな存在です。
感謝~
ココロ強い~
50を越しても
まだまだオトナになれないワタシ。
(すみませんが)
ご指導ねがいます!!!