欧州好み

時代ですかね?
やはりインポートの本場感覚が好きです~

今 特に
旅ができないし
欧州を旅する気分で
身に着けてみませんか?

このベレーなども
ふっつーなカンジですが
それがいいっ!

それでこそ
長くつかえる定番なのです。

ル・ベレー・フランセは
フランスの伝統を護っていると認められた
「無形文化財企業」!

そんな会社が創るベレーは
上質な材料、
本来のカタチで
なんにでも似合う、
安心の逸品なのです。

こんな小物ひとつでも
とっても雰囲気ある。

今日は
このベレーに合わせたらいいものを
ご案内~♪

● フランス製 Le Beret Francais  文化財?!の ベレー ¥4,400(本体\4,000)
  wool100% トープ

見るからにやわらかそ-なコチラ
イギリスのニットメーカー・アパラヤの
人気定番・ハイネックです!

実際
ほんっとに ヌメっと
しっとりした質感で
チクチクが苦手な方にも
すっごくおすすめ~★

リブが効いたハイネック部分は
ほんっと 適度なゆるさで
ちゃんとあたたかいけど
きつすぎず
見た目も冬っぽく 素敵!

肩もドロップしてあり
ほんっとに楽な着心地、
腰まである丈も
あたたかいし
袖口と腰にも施されたリブで
やさしい上質感。

何度も言いますが
冬場はどーしても
黒、茶・・など濃い目の色に
なりがちなので
こういう白っぽいモノは
ほんっとに重宝!

こちらすごく上品な
グレージュで
ニットでもキチンと感まで!

● イギリス製 Aparaya ハイネックやわらかニット ¥19,250(本体¥17,500)
  毛100% 着丈66㎝ グレージュ

そして!

これまた伝統を感じるスカートは
アイルランドのオニール・オブ・ダブリンの
もう、代名詞と言ってもよい
キルトスカートです!!!

バグパイプなども思い浮かぶ
アイルランドならでは、のタータンチェックが
ほんっとうに美しい~

柄は いろいろあるのですが
コチラ
カーキとか黄とか臙脂とか
なんともシックな色の組合せで
チェックでも大人っぽいと一目惚れ。

他にも
ベルトの革遣いや、巻きになってる、
キルトピンなど
細部までいろいろこだわって
欧州っぽさ満載~

そしてなんといっても
うしろにプリーツがある!というのが
オニールの憎いところ!

定番できちんとしていながら
ちょっとサプライズもあるという・・・

ブーツにもいいなぁ。

ベレーとニットと
合うでしょう???

毎年、秋冬定番で
雑誌なども賑わす
これらの銘品が
ずっと愛されている理由
どうか実感してください★

● アイルランド製 O’neil of Dublin キルトスカート ¥20,350(本体¥18,500)
  毛100% 丈75㎝ ウエスト68~72㎝くらい(うしろゴムなので 余裕あります)
コチラが うしろ! で、 プリーツ!
ウールらしい風合いとフリンジ
革のベルトなど 細部も ちゃんとヨーロッパ★

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気が付くと
すっかり暮れて暗い~

先日来
ピアノ付いてて、

なーんて
ショパンコンクールで
反田さんが二位になったので
ついその映像や
関連で出てくるいろんな映像を
見続けてしまった。

ええ、
今日はお客さんがすくなかった?

で、
フジコさんのカンパネラを聴き
すると出てきたのが
数年前にニュースかなにかで見て
驚愕&感動だった
佐賀の のり漁師の
全くのピアノ素人の男性が
52歳からユーチューブを手本に
カンパネラを弾けるようになった!という
あの
映像をまた見ていたら
関連で
さんまの番組?
夢をかなえてあげましょーみたいな企画で
なんと!
その男性が
フジコさんに会えて
演奏を聴いてもらえたっていう
すごい結末?を知り
まさに涙が出るような感動を覚えました!

などと
いろんな関心が持てるモトはといえば
常連Aさんに
反田さんの存在を教えていただいたからで
そういうお客さん、素敵でしょーって
言いたかっただけなんです。

明日は
PCにかかずらわってるヒマなんてない!
くらいだといいなー