とーっても優しい水彩画の花畑!
2021春夏の リバティ新作「Atlas of dreams」シリーズのひとつ
felda フェルダ、という 模様です!
赤いのはアネモネかな?
マーガレット?
すみれ?
とにかく 幻想的で あたたかそうで
ちょっと儚げでもあり・・・
この場所へ行きたくなりますよ~
多様性をテーマに掲げているそうで
ほんと
いろいろ大変な今、
ちょっとシンミリもしそうな美しさ!
この生地を使った 服 ですから
そりゃ素敵★
抑えめなフリルの襟元も清楚で
花柄ですが小さいので
遠目には小紋くらいで
あわせやすいです~
リバティ定番・タナローンという
アイロン要らずの綿だけど
シルクみたいな光沢と
しなやかさは ずーと変わらず。
リバティってちょっと高いけど
永く着られて
結局パフォーマンスはいいのです。
で、こんなカーディガンもおすすめ。
カタチは一見「フツー」ですが
イタリアのすっごく上等な綿なので
ほんっとうにすっべすべの滑らかさと
この発色の良さ!
ヨイモノは概してシンプル、
そしてそれが上品で
実際使いやすいんです。
薄手だし
袖もすんなり、で
ジャケットのなかなど
重ねて着るにも便利~。
ご覧の通りの
ココロが晴れるような
きっれいなピンク色
抵抗のある方にこそおすすめしたい。
身に着けると、自分が思うほど派手じゃなく
「素敵ね~」って言われますから!
花柄と、が気恥ずかしかったら
モノトーンとかチェックとかストライプとか
シンプルな相手とももちろん合いますよー。
実際の花畑はもうじき、なので
着るもので 気分先取り、愉しもう!
* たしか 福岡に「花畑」って駅がある。
天神から出る西鉄電車に「花畑」行き、があって
なんかいーなーってココロに残っています。
まだ、そこの駅には降りたことがないので
今度是非行かねば。
って書いてて
なんか気になって調べたら
福岡は はなはた って読んで
久留米にある花畑は はなばたけ と読むそうな。
どっちにしても
ちょっと遠く
行きてーなー。
* あ、昨日 書いた「相棒」だけど
久々にテレビ見たら
右京さんが「ずーっと思ってたんですけどね」と
犯人に語る場面があって
そういや右京さんいつも口にするセリフだなー、
ウチのも 同じく 言ってたなーと
”相棒感”(?)に念押しした次第です。