《あ・うん音楽会 harumoniaハルモニア 2/25/2011 Fri. 7:00pm-8:30pm 》
■出演 チェロ:都志 彩(つし あや) ヴァイオリン:余島 英子(よしま えいこ)
■料金 素敵なひとときで元気になってね価格 前売り\1,500(飲み物とちっこいお菓子付) 当日\2,000
ひさしぶりのミニコンサートは、超チャーミングな二人の女性による演奏と、楽器や音楽のお話の夕べ。
タイトルは、音楽のモトであるHarumonia(harmonyのラテン語ですな。ハルモニアと読みます)と
みんなが心待ちにしている、ハル(春)も重ねて。つしさんと決めました♪
バッハなど超クラシックあり、「どこかで聴いたコトアルナ」というお馴染みあり、
とにかくやっぱり、生の音&つしさんとよしまさんはすごかった!!!=アタシは人前で涙してしまいました(鬼の目にもナミダ)
お客さんもざっくばらんに楽器や音楽の質問をしてくださって
大変なごやかで、時にしめやかな演奏とのコントラストが、まさにハルモニアって感じでした!
かわいい顔してすっごくユニークな”お二人の人柄そのものがよかった!”という感想をたくさんいただき、
「今回の会もウチらしく、演奏者さんもじっくり”味わって”いただけた!」と満足満足。
★こぼれ話
お客さんのなかに妊婦さんがいらっして
バッハの、それもある曲のときに「エラく強く蹴っていた!」とのこと。
お気に入りだったのでしょうか?
それにしても、胎児のうちからバッハとは、ぜいたくなお子さんです。