かごBAGの人気定番といえば、の ムーニュ。
パリ在住のフランス人と日本人デザイナーの企画で
アフリカはガーナの職人さんの手編みなんです。
MUUNというのは
”笑顔”という意味の現地のことばだそうで
ほんと、使う人はもちろん
アフリカの作り手さんたちもちゃんと笑顔に、という
想いが込められています。
水草の一種であるエレファントグラスはとっても丈夫、
そのうえ、熟練の技で丁寧に編まれ、編み目もきれいだし
何年ももつほどにしっかりしています~
手持ちもショルダーにもできる ひも も
しっかり太く丈夫で持ちやすい。
ムーニュならでは、のキャンバス地の内袋は
取り外しができるのですが
やっぱりあると 中身をカバーできて便利~
ナチュラルな風合いで、いかにもムーニュの
大事なチャームポイントなんです!
まんまるのほうは
やはり 目を引く このカタチが
とっても心に残る!
お洒落なかご好きにはたまらないハズ。
かつ ちゃんとマチがあって
なかなかどうして 長財布でもポーチでも
いろいろ十分入るんですよ!
横長のほうは
ご覧のとおりの 収納力の高さと
出し入れしやすさが抜群!
ちょっと高いけど
納得の耐久性と 使い勝手のよさ、
素朴でシンプルながら
着こなしがグッと素敵になる この雰囲気、
どうぞ この夏 お試しを~♪
ムーニュを持って コレを着て・・・
こちらも大人気のリバティプリント。
英国はロンドンのリバティさんが始めた百貨店で
売り出したプリント生地が発祥で
毎年いろんな柄が出され
服とかBAGとかいろんなものになって
私たちの日々を彩ってくれています~
オリエンタル、幾何学・・・
いろんな要素が組みあわさって
モダンなのに懐かしく・・・
不思議と飽きないんですよね~
普遍的、ということでしょうか。
そのうえ、このタナローンというリバティ独自の綿生地は
なっぜか大変しなやかで ふつうに洗ってもしわにならず
ほんっとうに手間いらずの超優秀な繊維なんです★
という、リバティを使い
実はプリーツが入って きちんと美しく
かつ 身幅がゆったり!
ピタッと張り付かないので
カラダの線が出ず、気楽です~
切替の麻ニットも涼しくって
後ろが長くて 腰回りカバーもできる!
かつ この価格!
ノースリーブは・・・という方が多いけど
実際涼しいよー!
それに ちょっとくらい豊かな腕は
とっても魅力的★
普段 あんまり 女性女性した服は・・・という方も
ジーンズなどに こういうの ちょっと合わせたら
やわらかい花柄や ひらっとした素材感が
大袈裟じゃなく いいカンジ。
カーディガンなど羽織りながら
女性らしい服、さりげなく たのしみませんか?